ワールドトリガーのあらすじネタバレ!遠征選抜第1試験4日目(228~236話)を名言つきで一気に振り返る!

ワールドトリガーあらすじネタバレ遠征選抜第1試験4日目 あらすじネタバレ
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今後のボーダーの主力となるメンバーの能力試験も兼ねた大規模な遠征選抜試験
遠征艇内の環境を想定した1週間の閉鎖環境試験の4日目は、「戦闘シミュレーション演習」が最大得点配分となる最終3日目を迎える。
そのためこの日は隊員・審査員ともに戦闘シミュレーション演習の勝敗に注目が集まる。

それでは本記事ではそんな遠征選抜第1試験4日目の様子が描かれた第228~236のあらすじを、1話に1つ名言付きでまとめていく。
※試験の概要や臨時チームについては下記の記事も是非参考にしてほしい。

遠征選抜第1試験4日目:26巻228話『遠征選抜試験㉕』

水上9番隊(水上・今・荒船・樫尾・照屋)
ユニット数増加のためいよいよ手が足らなくなり、チームメイトに戦闘シミュのことを打ち明ける水上。
突然知らされる事態に文句が出るかと思いきや、照屋以外はすんなりと受け入れた。

水上はこのチームの強みは頭の良さであり、「共通課題」「分担課題」に収集してもらってその進みで他チームに差をつけることが基本方針であるため、戦闘シミュの存在を伏せていたと説明。
知らせることで「話し合い」が発生することも避けたかったとも水上は言った。

水上がそこまでして高得点を目指そうとする理由は、臨時隊長となり“選んだ側”の責任として皆に何かしら得して帰ってもらわないとダメだと思っているから。
この試験の成績がこの先しばらくの評価に繋がると発表されている以上、このチームで良い成績を取ることが隊長である水上なりの責任なのだ。

それでも今から戦闘シミュに対応してまともな結果が出せるわけないと照屋は抗議するが、「それができるメンツを集めたつもり」だと水上は言った。
すると照屋は水上に「頼む」という言葉を要求して事態を前向きに受け止めた。

その頃、諏訪7番隊(諏訪・宇井・隠岐・修・香取)では修が共通課題について何かを思いついていた。

名言:照屋文香「“頼む”って言われた方が…燃えるんです!」


遠征選抜第1試験4日目:26巻229話『遠征選抜試験㉖』

修は共通課題の中の「映像問題」について1つの攻略法を思いついていた。
それは通常の試験なら「ズル」と言っても良いような方法ではあった。
しかしこの問題は記憶力・注意力のほかに『発想力』も測っていることが窺えたため「有り」なのではないかという修の意見を聞き、諏訪はその案を採用する。

すると香取がそのアイデアを若村11番隊にも教えてあげたらどうかと言い出したため、皆は香取が香取隊メンバーの成績を気にして機嫌を損ねていたことを察する。
若村11番隊には遠征を目指すヒュースもいるということで、この攻略法を共有することにした。

修からのメールを受け取った若村はその案を即採用
『決断が温くて遅い』という自身の欠点に気づいた若村はもう迷わない。

また、宇井に三浦から香取のスキル『万能適性』が対戦した相手の適性スキルを覚えるというものなのではないかというメールがあった。
三浦の考えを受け改めて香取のスキルの見直してみると、確かに選択できるスキルが大量に増えていた。

またその頃、古寺6番隊(古寺・六田・奥寺・三浦・木虎)六田が申し訳なさそうに「並行処理が苦手」だと告白していた。
しかしその件について昨日漆間から古寺にメールがあり、古寺6番隊はすでに対策を考えていた。

それぞれ本来のチームメイトがフォローするという風景が見られながら、15時となり本日の戦闘シミュが始まる。

名言:ヒュース「日頃のオレから学んだようだな」


遠征選抜第1試験4日目:26巻230話『遠征選抜試験㉗』

諏訪7番隊は修のアイデアによる「3つの分隊+狙撃手隊」作戦で挑む。
古寺6番隊の助言を参考に修は両手レイガストで防御力をアップ
それにより修が落とされにくくなったことと各分隊の連携により、1試合目のvs柿崎3番隊では狙っていた“最初の戦闘”で2体リードすることができた。
最終的には4体差で引き分けだったものの、手応えを感じる結果となった。

ところが2試合目のvs北添4番隊では逆にまず7体やられ、その差がそのまま致命傷となり最終的に11体差で大敗してしまった。
実は北添4番隊は昨日と一昨日を使って、得点配分の大きいこの最終日に勝つためのエサを撒いていたのだ。
せっかくの勢いが止められるような大敗にチームのテンションが下がるかと思いきや、意外にも香取(やるじゃん華)と嬉しそうにしており、「ここからガンガン勝てばいい」と皆を鼓舞した。

名言:染井華「葉子は大丈夫。たぶんやる気出てると思う」


遠征選抜第1試験4日目:26巻231話『遠征選抜試験㉘』

次のvs村上10番隊は狙い通りの勝利となった。
それは相手の村上10番隊が「水上隊にやられた時と似ている」と感じるほどの連携力だったようだ。
そのため水上隊や諏訪隊が使っているような何か“特別な攻略法”を探すべきかと思案するが、村上隊は今まで通りに戦う方針に決めた。

次のvs古寺6番隊は情報交換をし合っただけに互いに“最初の戦闘”を重視する慎重な展開になるが、分隊の連携力の差で諏訪隊がリードを取り、最終的に6体差で勝利した。

次のvs来馬5番隊も最終的に8体差で勝利
小荒井も水上隊や諏訪隊しか気づいていない“裏技”があるのではないかと騒ぐが、皆になだめられながら(このチームで優勝したい)というやる気を高めていた。

半分の5試合目まで終え、運営本部デスク(城戸・忍田・鬼怒田・根付・迅)は“日程が進むほど引き分けが多くなる”という予想が外れ、4勝以上するチームが出るかもしれないという流れに少々驚いていた。
最終日の本日に「奇策」を用意したチームが順当に進化してきたチームに対して優勢に展開しているようで、今のところ前者の王子2番隊・北添4番隊・諏訪7番隊が結果を出しているのだ。

そうした戦闘シミュの動向に集中するため、本日は「特別課題」を出さないことに城戸は決める。
城戸は本日から全員参加と状況が一変した水上9番隊と、本日苦戦することが分かっている二宮8番隊に注目していた。

名言:弓場拓磨「小荒井てめェー…ガタついてんじゃねェーぞコラァ!」


遠征選抜第1試験4日目:232話『遠征選抜試験㉙』

ユニット数が増えたことで有利になった、圧倒的トリオン量を持つ二宮8番隊(二宮・加賀美・東・千佳・絵馬)
実際に昨日は7勝3分で負けなしの1位を獲得している。
しかし本日は5試合終えて、2敗2分の後に北添4番隊に勝利してようやく1勝を掴んだところ。

どうやら千佳が狙われまくっているようだが、二宮の「問題があるなら言え」という言葉に千佳は「大丈夫です!」と答えてみせる。
二宮は「…そうか」と答えるだけであり、A級審査員たちには「もっとフォローすぐべき」と批判されていた。

実は千佳のユニットには大きな弱点があった。
それは『行動力』の数値が低いこと。
『戦闘経験不足(攻撃時に行動力を1余計に消費してしまう)というマイナススキルも合わせると、千佳が攻撃できる回数はかなり少なかったのだ。

つまり動かし方によっては千佳ユニットの行動力は早い段階で尽きてしまうため、相手チームはターン序盤の攻撃に耐えて行動力を温存すれば、後半は千佳ユニットがいないものとして戦えてしまう。(人数差ができる)
二宮8番隊は6試合目のvs諏訪7番隊も敗北濃厚の試合展開になっていくが、それでも二宮はまだ動かない。

名言:香取葉子「むしろこれゲーム的にはかなり弱キャラなんじゃないの?」


遠征選抜第1試験4日目:233話『遠征選抜試験㉚』

諏訪7番隊に負けた後も二宮8番隊は、負け-引き分け-引き分けと勝ち星が掴めない。
この休憩を挟んで残り1試合となり、二宮が千佳に「何か気づいたことはあるか?」と声をかける。
千佳は「自分の役目は自分でちゃんとしたい」と考え頑張っていたのだが、「私ではどうにも出来なかった」と謝った。

すると二宮自力で解決しようとするのはいい心がけだが、自分の手に余ると感じたなら事態が悪化する前に早めに誰かの手を借りるべきだと説いた。
さらにが、それが出来ないことが今回明らかになった千佳の問題点であり、「するべきことは落ち込むことではなく遠征までにこの問題を改善することだ」とフォローした。

そして本日の全ての試合が終了し、運営本部デスク(城戸・忍田・鬼怒田・根付・迅)は改めて結果を見ていく。
1位は諏訪7番隊で2位が北添4番隊と、両チームとも日中の評価〈231話〉からさらに勝利を増やしてのトップ2となった。
3位は同率で歌川1番隊古寺6番隊
どちらも諏訪7番隊と共同戦線を張ったチームだ。
続く5位の王子2番隊は、動かす駒をチーム内で交換するという独特の作戦で変化をつけていた。

ここからは負け越したチームで、6位7位8位の来馬5番隊・柿崎3番隊・村上10番隊は実直ゆえに諏訪隊・北添隊・王子隊のような奇策を打ったチームの煽りを受けた形だ。
城戸が注目していた水上9番隊二宮8番隊は、さらに下の9位10位であった。

名言:東春秋「試験ってのは「現状何ができないのか」「どこに問題があるか」を知るためにあるんだ」


遠征選抜第1試験4日目:234話『遠征選抜試験㉛』

水上9番隊は最終日の今日にようやく全員参加での戦闘シミュとなったわけだが、隊長の水上は「上位4チーム(来馬5番隊・古寺6番隊・二宮8番隊・村上10番隊)に絞って対策し、ここから最低2勝する」という明確な方針を打ち出していた。
その理由の1つは、最終日なだけに下位のチームが“博打に出てくる”可能性が高い一方で、上位チームは性格的に真っ当に伸ばして戦術で来る可能性が高く比較的対策しやすいということ。
そしてもう1つは、総合1位の水上9番隊を追い抜く可能性があるチームの勝利をできる限り潰そうという考えからだ。

しかし水上は14時までは分担課題の続きをやってもらうという。(戦闘シミュは15時から)
それは勝ち負けで0か100の戦闘シミュと違って分担課題はつぎ込んだ時間がそのまま点数に繋がるから。
水上はこの試験は分担課題の進み具合で勝負がつくと考えており、「賢さで勝つ」という自チームの戦略やメンバーに自信を持っているのだ。

そうして結果は予定通りの2勝で10位となった。
ただし水上はチームメイトに無茶な要求をする一方で、昨夜に下位の何チームか(柿崎・北添・王子・若村)に上位チームのユニット情報を流すという別ルートの対策も行っていたようで運営から評価された。

古寺も諏訪隊と協力関係を結んだあとに歌川・北添・王子・柿崎・若村に水上9番隊と二宮8番隊のデータを送っていたようで、その「結果を出すこと」にこだわったプライドの低さが評価された。
二宮8番隊について城戸は遠征に参加予定である千佳の「1人で抱え込む性格」を懸念していたが、前話の通り二宮と東の指摘があったため、今後は試験のうちに改善できるかが注目される。

厳しい対水上・二宮隊包囲網ができていた中、最下位となったのはやはり若村11番隊だった。
これで若村隊は戦闘シミュ3日間とも最下位だったことになる。
しかし成績は伴わないものの、運営本部はボーダーという組織の将来を考えた上で若村を臨時隊長にしているとのことで活躍を期待していた。

さて4日目の仕事時間も終わり、本日の順位表が各チームに送られる…が、何やら予想外の結果となったようだ。

名言:照屋文香「わたしはなんでもいけますよ!」

遠征選抜第1試験4日目:235話『遠征選抜試験㉜』

諏訪7番隊(諏訪・宇井・隠岐・修・香取)は本日で総合3位に!
単日では1位の大勝利となり大いに喜んだ。


若村11番隊(若村・細井・半崎・笹森・ヒュース)は今日も最下位ではあったが、諏訪隊から教わった攻略法で分担課題の点数が稼げたからか単日で見れば9位となり、昨日までより良い結果となったことを素直に喜んだ。


柿崎3番隊(柿崎・藤丸・影浦・別役・犬飼)は総合10位(下から2番目)となり、落ち込む別役を皆で明るくフォローしていた。
柿崎の方針としては戦闘試験重視なのだが、影浦は課題で足を引っ張っていることを謝り「ウチはもう戦闘だけで食っていくわけにはいかねーんだ」と呟く。


水上9番隊(水上・今・荒船・樫尾・照屋)は単日最下位なってしまったものの、これは想定の範囲内である。
ただし水上は、予想していたより“古寺6番隊との差が開いている”ことが気にかかった。


実は当の古寺6番隊(古寺・六田・奥寺・三浦・木虎)は、課題の進み具合をセーブしていた。
日中にカメラで「分担課題」を撮り、それを朝早起きして解いて貯めているので、実際には順位表よりもずっと課題が進んでいるのだ。
最終日にまとめて打ち込むという肝の据わった作戦に、月見「責任がかかる立場の方が力を発揮するタイプだった」と古寺への評価を改め、奈良坂「あいつはいずれ自分の部隊を持つことになる」と評した。


二宮8番隊(二宮・加賀美・東・千佳・絵馬)は色々あったが和やかな雰囲気で今日を終える。
ただし二宮絵馬が2人部屋となりギスギストークが始まった。
しかし絵馬の忌憚ない言葉に、今日の二宮は真っ直ぐに応えてみせる。
狙撃の才能だけで遠征に行くつもりなのか、お前の役目は何だ、と。
そして鳩原の話になると二宮はついに「鳩原は近界にいる」と絵馬に明かした。

名言:二宮匡貴「いつまで“一番後輩”のポジションに甘えてるつもりだ。それで通用するのは鳩原と影浦隊だけだってことをもっと自覚しろ」

遠征選抜第1試験4日目:236話『鳩原未来』

鳩原未来失踪当時の様子が描かれる。

鳩原の意を汲み二宮隊は遠征部隊を目指していたが、合格ラインを超えていたにも関わらず二宮隊は選ばれなかった。
人が撃てない鳩原が遠征先で他隊員への負担となる可能性があることが原因だと語る上層部に、二宮はA級1位を獲ることで負担にならないことを証明するから遠征への参加を認めてほしいと懇願した。

確かな約束とはならなかったが、二宮隊はA級1位を目指すことで結束し、二宮もそのために出水に頭を下げて教えを乞うなど前向きに動き出したかに思えた。

が、鳩原が突如姿を消してしまう
これにより二宮隊はB級降格処分となった。

また、鳩原の弟子である影浦隊の絵馬が鳩原失踪の報せに取り乱す。
電話越しで「あたしはやっぱりダメなやつなんだ…」という鳩原の呟きを聞いたにも関わらず力になれなかったことを絵馬はひどく落ち込んでいた。

そんな絵馬の声が鳩原に届くよう、影浦隊一同は広報部隊になれないかと根付に交渉する。
しかしぬか喜びさせるよな根付の態度に腹を立てた影浦が根付を殴ってしまい、影浦隊もB級降格処分となってしまった。

そんなこんなで鳩原に関して諦め、自分を納得させていたユズルであったが、今はじめて鳩原が近界にいると知ってしまった。
ずっと納得できずにいて「鳩原の口から直接理由を聞きたい」という目的で遠征を目指しているという二宮の言葉に、絵馬はどんな気持ちをぶつけるだろうか。

名言:二宮匡貴「あいつの口から理由を聞きたい。それが俺の遠征の目的だ」

 

管理人
へそまる

転勤で全国を渡り歩く流浪のマンガ好き。
現在は北海道在住で金カム等の聖地巡礼を満喫中。
自分用のメモを発展させブログにした形でして、端的にまとめるためにあえて感情を省いた文章にしています。
基本的には自分が好きな漫画だけになりますが、作品を知りたい・内容をおさらいしたい・より漫画を楽しみたい等のお役に立てればと思っています。

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