【ハンターハンター】王位継承編解説！BW号の出来事を時系列順にまとめ！

出航セレモニー

ワブル王子の護衛1名(ウッディー)全身の血を抜かれ死亡

ワブル王子の護衛4名ウッディーと同じく死亡
クラピカによる全体共通チャンネル緊急放送で「念獣・念」というものが全王子陣に知れ渡る

ワブル王子の護衛3名(別王妃からの監視2名＋1名)死亡、犯人(サイールド)拘束により、護衛がクラピカとビルだけになる

クラピカ『奪う人差し指の鎖スチールチェーン』でサイールドの能力『裏窓リトルアイ』奪う

ここまでで出航から2時間

母セヴァンチの意向によりモモゼの警護が全員マラヤームに(モモゼには上位王妃からの警護6人だけが残る)

ハルケンブルグがホイコーロに継承戦の辞退を宣言

ツベッパがツェリードニヒに共闘を提案

出航セレモニー終了

ベンジャミンが念が使える私設兵の精鋭を各王子の護衛に投入
⇒ワブルの元に来たビンセントがワブルの従事者1名を殺害
⇒ビンセント、クラピカとビルに制圧され自害

この時、クラピカがサイールドから奪った『裏窓リトルアイ』の使用権をオイト王妃に移す(クラピカ「絶対時間エンペラータイム」開始)

ビンセントに代わりバビマイナがワブル警護に就く

この辺で出航から4時間くらい

ハルケンブルグ陣営の左手甲に刻印が現れる

イズナビとジュリアーノにタイソン経典が渡される

ツェリードニヒ念修行開始

ワブル(クラピカ)がチョウライと停戦協定を結ぶ
⇒チョウライ私設兵サカタ＆ハシトウ、ドゥアズル(第2王妃)所属のスラッカがワブルの警護に

ツベッパとも協力関係に
⇒私設兵隊長マオールが念の情報を得るためにワブルの部屋に来る

クラピカが全王子陣営対象の念講習の開催を宣言

オイトが『裏窓リトルアイ』発動

第12王子モモゼ絞殺され死亡

クラピカ倒れる

ツェリードニヒの守護霊獣がテータにマーキング

クラピカ目覚める(オイトと共に9時間ほど気を失っていた)
⇒ここまで12時間「絶対時間エンペラータイム」が継続されていたが『裏窓リトルアイ』が解除されるとともにようやく終了

クラピカによる念講習開始

出航早々ワブルの警護5人を殺害した『11人いる！サイレントマジョリティー』の持ち主もいる様子
(バリゲンが殺害される)

ハンゾーが分身でモモゼ殺害の犯人(タフディー)を殺害

本日の念講習終了
ワブル(クラピカ)ハルケンブルグ陣営とも停戦協定を結ぶ

ハンゾー本体へ戻ろうとするもマラヤームの部屋が念獣を残して空になっていた(マラヤーム守護霊獣の能力？)

カミーラがベンジャミンを襲撃するも返り討ちに遭い逆に捕らえられる

出航から37時間30分

フウゲツが『秘密の扉マジカルワーム』を発現してカチョウの部屋に出現

ハンゾー本体に戻る
マラヤーム警護全員で念の修行開始

ハルケンブルグが継承戦中止を直訴しにホイコーロの元へ(会えず)

ベンジャミン側vsカミーラ側の裁判
カミーラ暗殺容疑者ムッセ(ベンジャミン私設兵/カミーラによってすでに殺害されている)の身柄が確認されるまで両王子共にV・VIPエリアでの監視・拘束処置

クラピカ念講習開始
⇒10：05ミュハンが『11人いるサイレントマジョリティー』によって死亡

カチョウとセンリツがモスキート音を使って交流、生き延びるための行動を開始

ツェリードニヒが特質系と判明

殺人事件続発を受け船内に警報
⇒自室待機が義務化され、2層と3層の通路の自由な往来が不可能に

13：44
ミザイ側からセンリツへ電話
(符丁でカチョウとフウゲツの逃走をサポートするよう指示)

フウゲツは72時間の監視員付きで自室に戻される

ベンジャミン私設兵リハンが『異邦人プレデター』でサレサレの守護霊獣を消す
⇒サレサレ警護をウショウヒと交代

船内自室待機解除

ハルケンブルグがホイコーロ殺害未遂＆自殺失敗
⇒ハルケンブルグ、継承戦に対し覚悟を決めて覚醒
⇒ベンジャミン私設兵シカクに自身の部下(スミドリ)の魂を入れる
(スミドリの肉体は睡眠状態。シカクの意識は不明)

7日目or8日目？
ベンジャミン私設兵ウショウヒによって
第8王子サレサレ死亡

ツェリードニヒ、モレナが自室(第1層)にいないことに気づき、下層の私設兵にモレナ捜索を命令する

ツェリードニヒ、自らの念獣を顕現させる
絶の修行を開始

センリツの演奏が第1・2層に流れ、聴いた者の意識を3分間奪う

センリツ＆キーニの協力を受けカチョウ＆フウゲツが船から脱走
(キーニが罪を被るために自殺)

『壺中卵の儀』の制約(?)に阻まれ船に戻る
フウゲツは間に合うが第10王子カチョウは死亡

⇒守護霊獣の能力『2人セゾンキミガイナイ』によってカチョウがフウゲツの守護霊獣となる(カチョウの守護霊獣がカチョウになり替わった)

ツェリードニヒ本日の絶修行

テータが“絶”状態のツェリードニヒを射殺する

その瞬間にセンリツの音楽が流れ、気づいたらツェリードニヒが何事もなく生きていた(ツェリードニヒの念能力が覚醒していた)
⇒テータ、ツェリードニヒの守護霊獣の警告を受ける

センリツ2層司法局に拘束(という名の保護)される
カチョウとフウゲツも

ベンジャミン私設兵シカク(中身はハルケンブルグ私設兵スミドリ)がルズールスの部屋の前で自殺
⇩
10：00
ベンジャミンがルズールスを警護していたカンジドルを呼び戻し状況を分析

クラピカ、念講習で数名を水見式が出来るくらいまで覚醒させる

ベンジャミン私設兵ビクトがハルケンブルグの攻撃に遭う

⇒ベンジャミン側が私設兵が続けて異変に見舞われていることを理由にハルケンブルグに謀殺の疑いをかける
⇒ハルケンブルグは拘束され裁判終了まで私設兵と隔離される

タイソンがジュリアーノの(2か月先の)誕生日を祝う
⇒ジュリアーノがタイソンに心酔し始めている

クラピカの念講習を受けていた全員が念能力開花

ベンジャミン私設兵コベントバが拾っていたチョウライの守護霊獣から出た硬貨の数値が1から10に変わっていた

チョウライがオニオール(シュウ＝ウ一家組長)の部屋を訪れ、念について調べてもらうよう頼む
※チョウライがモノローグでオニオールを「父さん」と呼んでいる

オニオールが若頭ヒンリギに第3層(エイ＝イ一家のシマ)でヒソカを探しながらモレナを殺れと命令

船内に何らかの緊急放送が流れる
(「大変悲しく残念なお知らせ」)

イズナビがタイソンにタイソン経典をホイコーロ国王に読んでもらえるよう進言

センリツに第3・4・1・5・7王子から面会要請

カイザルがセンリツに上位王子暗殺の提案と愛の告白
(センリツ、カイザルを非能力者を装った操作系の使い手ではないかと推測)

フウゲツが『秘密の扉』を“何回も”“1人で”使えるようになる
フウゲツの様子がおかしくなる(大量の邪霊がついて衰弱)

チョウライがセンリツと面会し、演奏を打診してコインを渡す

ツェリードニヒ私設兵ヴァンタインがツェリードニに代わりセンリツと面会し、部屋への招待を打診

ツベッパ私設兵ロンギがクラピカとビルに念を使えると打ち明ける
⇒ワブル(クラピカ)とツベッパが協力者パートナーに