『ワールドトリガー』最新話ネタバレ238話 トリオン兵つくーるでトリオン兵をつくろう!【ワートリ】

ワートリあらすじネタバレ238話 あらすじネタバレ
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閉鎖環境試験5日目
今日と明日は特殊戦闘シミュレーション演習が行われる。

一体何が特殊なんだろうと想像を膨らませながら本日の課題をこなしていると、隊長のPCに『特別課題』の指令が送られてきた。
その内容は

添付された専用のソフトを使ってオリジナルトリオン兵を、各隊員1体以上作成しなさい。
※本日と明日に実施される特別戦闘シミュではそのトリオン兵を操作ユニットとして使用する

というもの。
なんと特殊戦闘シミュは自作トリオン兵を駆使したものになるようだ。
それを踏まえ各隊員たちは一体どんなトリオン兵を創造するのだろうか。

本記事では第238話「遠征選抜試験㉞」の内容をまとめていく。

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ワールドトリガー238話の見どころネタバレ

①本体設定

さっそく専用ソフト「トリオン兵つくーる」によるトリオン兵つくり開始。

見た目が洗練されたシステムで

  1. 本体設定
  2. 装甲・装飾
  3. 能力値
  4. センサー
  5. 武装・スキル

と5つの項目が設定できるようになっている。

1 の本体設定」大きさと移動タイプが選べる。

大きさは5段階で、真ん中の3が人間より少し大きいくらい。
1が50㎝、2が1m、3が2m、4が2m75㎝といったところだろうか。(5は相当デカそう)

移動タイプは
2足、4足(獣)、4足(虫)、6足(虫)、飛行
の5タイプから選べる。

ひとまず修は大きさ3の2足タイプを選んだ。

②装甲と装飾

2の装甲と装飾」ではまず装甲密度を設定できる。
最高値を10とした10段階だ。

選択すると仮のモデリングに外殻が追加され、見慣れた感じのトリオン兵の姿となる。
修の現在の設定だとラービットに近い見た目だ。

装飾では装甲の形状を変えられる
つまんで引っ張ったり、切り分けたり、部分的に消したり、骨格ごと変えられるようで、宇井は猫耳を付けてみている。

③能力値

3の「能力値」は通常戦闘シミュでも設定されていたような以下の能力値を自分で設定することができる。
「行動力」「攻撃」「防御」「回避」「援護」「技術」

1 で選んだ足のタイプによって得意ジャンルの能力ボーナスのようなものもあるようだ。

ただし2で設定できる大きさと装甲密度の数字を増やすと行動力は少し減るようになっている。

行動力が大事というのは通常戦闘シミュで学習済。
修はとりあえず行動力を10に、その他の能力をすべて3になるよう設定した。

と、ここで修のPCから警告音が鳴る。

④作成コスト

どうやら作成コストがオーバーしたようだ。

ここで諏訪隊メンバーは互いの作成コストの上限が違うことに気づく。
隠岐が1200
諏訪・香取が1080
修・宇井が600
と作成する人間のトリオン量によって決められている様子。

となると二宮8番隊などは凄そうだ。
ただし作成コストの他に部隊コストも決められていた。

これは皆12000と設定されており、恐らくは「1試合でこれだけユニットを使える」という数値である。
つまりメンバーが作ったユニットを合計コスト12000まで出撃させられる

単純に考えればコストが高いトリオン兵は出撃数が少なく、コストが低いトリオン兵は大量に出撃できるということだ。
これならばトリオン量の差もそこまで顕著にはならなそうだ。

⑤センサー

3の「センサー」では、センサー性能を設定できる。

トリオンセンサー
【レーダーの探知範囲に影響】

光学センサー
【武装の射程範囲と視界に影響】

音響センサー
【武装の射程範囲と音響探知に影響】

の3つがあり、最低値0(なし)から設定できる。

トリオンセンサーはそのままレーダーで、光学センサーと音響センサーは通常戦闘シミュでいうメイントリガーとサブトリガーのようなものらしい。

光学と音響どちらかだけだと武器は同時に1つしか使えないようなので、最低1は設定する必要があるようだ。

ただし「探知情報は共有」と書いてあるため、レーダーに関してはレーダー専門の(戦闘能力0でトリオンセンサー20のような)ユニットを作ってそいつに任せれば良さそうだ、と宇井が気づく。

ということで宇井がレーダー専門のトリオン兵をつくると立候補した。

⑥武装とスキル

最後に決めるのが5つ目の「武装とスキル」

武装は以下の7つからの選択で、基本的には通常戦闘シミュとそれほど変わらない。

「ブレード」
「シールド」「追加装甲」
「通常弾」
「炸裂弾」「投擲弾」
「狙撃銃」

そのうえで「威力」「射程」「弾数」の値が設定できるようだ(弾数増やすにもコストがかかる)が、その上限は関係している能力値で決まるようだ。

スキルは以下の8つ

「レーダーステルス」「レーダージャミング」「光学ステルス」
「急所攻撃」「ブレード防御」
「ブースト移動」「ブースト攻撃」「ブースト防御」

これも通常戦闘シミュとさほど変わらず、例えば
「レーダーステルス」はバッグワーム
「光学ステルス」はカメレオン
「ブレード防御」は受け太刀
ブースト系はグラスホッパーのようなものだ。

「レーダージャミング」は周りの味方が敵のレーダーに映らなくなるという強力なスキルだが、コストが重い上にレベルを上げても2ターンしか保たないようで使いどころが難しい。

「急所攻撃」は当真のユニットが持っていた急所狙い【敵にダメージを与えた際、そのダメージに関わらず、30%の確率で相手はベイルアウトする】と似たスキルではある。

しかしレベルをMAXにしても発動率10%なので、当真の急所狙いよりはコスパの悪いいわゆる「お祈りスキル」なので使い勝手は悪そうだ。

⑦サンプル完成

さっそく宇井がレーダー専門のトリオン兵を完成させた。
親しみやすい猫型ロボで、ユニット名はオペねこ

オペねこスペック

大きさ:1
移動タイプ:4本足(獣)
装甲密度:1

行動力:5
回避:3
攻撃・防御・援護・技術:各1

トリオンセンサー:15
光学・音響センサー:なし

武装:なし

清々しいまでにレーダー役に振り切っている。
コストが激安なのでその分戦闘要員に回せそうだ。

ちなみに修は「シールドガンナー1」というユニット名で作成中だが、やはり作成コストの上限が人より少ないだけに思うように作れず苦戦しているようだ。

⑧特殊戦闘シミュのルール

ここで特殊戦闘シミュのルールが送られてくる。
特殊戦闘シミュはMAPや操作方法などは通常ルールと同じだが、以下のようなルールが設定されている。

  • 特殊戦闘シミュはトリオン兵ユニットのみを使用
  • 1試合の出撃ユニット数は全チーム共通で、作成コスト合計12000まで
  • 同じユニットを複数出撃させることは可能だが、各隊員が作成したユニットを最低1体以上は出撃させる必要がある
  • 各ユニットの作成コストが、そのユニットを倒した時の点数になる
  • 敵ユニットの作成コストは、そのユニットを倒すまでわからない
  • 1試合は5ターンで終了
  • 終了時に2000点以上点差がついた場合、多いチームが勝利
  • 2000点未満の場合は引き分け

通常戦闘シミュとの大きな違いは、コストがそのまま採用される得点システムだ。
通常では例えば二宮を倒しても修を倒しても変わらず1点となるが、特殊戦闘シミュでは強いやつを倒すほど点が高いことになる。

⑨遊真のトリオン兵講座

それではどのような方針でいくか決めたいところだが、相手のユニットが分からない以上作戦の立てようもない

そこで虎太郎が「空閑先輩の意見を聞いてみたい」と言った。
ここまでの意見がたびたび参考になることが多かったからだ。

もちろん遊真は誰よりもトリオン兵に詳しいわけだが、あまり詳しすぎると近界民という素性がバレてしまうと考えて悩む。
すると歌川が「玉狛は遠征にも行っているし宇佐美先輩がいるからトリオン兵にも詳しそう」と完璧にフォロー。

おかげで遊真は「しおりちゃんに教わったことだけ」という体で意見を語り始めることができた。
そして遊真のトリオン兵に関する意見は以下の通りであった。

  • 多機能のトリオン兵より役割がはっきりしたトリオン兵の方がコスパがいい
  • 数を出す場合は性能を控えめにして連携前提で使うのが普通(例:アイドラ)
    ただし実際のトリオン兵には「脳みそパーツ」に違いがあって、4・5体まとめて動かしたりもできる連携戦術型も存在するが、今回の場合そういった設定はなさそうなので連携は性能的にもコスト的にも微妙そう

⑩歌川隊は対策しない

それではどう対策すればいいのかと漆間が促すと、遊真はなんと「対策しなくていいと思う」と言った。
理由はぶつかってみないと相手のユニットの性能が分からないからだ。

例えばレーダーに12体映っていたとしても、それがすべて同じコストとは限らない。
コスト激安のダミーユニットが混ぜられ、その分強いユニットも多く入っているかもしれない。

もちろんすべて同じコストの可能性もあるが、結局レーダー上ではユニットの強さは測りにくいのだ。

そしてレーダー上だけの話だけでなく、実際に現場で見てもその強さは測れない。

今回トリオン兵の“見た目”も設定できるため「強そうに見えて実は弱い」あるいは「その逆」あるいは「見た目は全然違うけど性能はすべて一緒」などなど様々な“引っ掛け”が可能だからだ。

というわけで結局1回ぶつかってみないと何もわからないので「考えない」が遊真の意見であった。

⑪歌川1番隊の作戦

正確には「相手には考えさせてこっちは考えない」だと遊真は言う。

対策というのはある程度“情報”があって成立するのであって、今回はあまりに情報が少ないため難しい。
だからいっそ対策・様子見は捨てて「火力が出る攻撃パターンで最短で速攻」と決めきった攻撃特化にした方が勝ち目があるだろうというのが遊真の考えだ。

そしてその先手速攻をしやすくするため、逆に「相手には考えさせる」という。

先述のように見た目で惑わすなど相手が迷うポイントを増やし、色んな可能性を意識させるのだと遊真は言った。
自分たちのように「対策しない」と決めない限りは目に入る情報を無視できないはずなのだ。

ということで歌川1番隊は「相手には考えさせてこっちは考えない」のために速攻戦術用のトリオン兵と相手を惑わせるアイデアつくりを開始した。

ワールドトリガー238話の名言

香取葉子
「じゃあ結局二宮隊とかは超強い主人公メカ使えてアタシらは量産型しか使えないってこと!?」

ワールドトリガーネタバレ238話のまとめ

特殊戦闘シミュのためのトリオン兵つくりが始まった。
「トリオン兵つくーる」はシンプルな選択肢ながらも細かく設定できる仕様になっており、宇井が猫型トリオン兵を作成したように個々のセンスが表れそうで楽しみだ。

隠岐すら「ウケ狙いたくなる」と言っているので、イコさんには大きさ最大の巨大生駒ロボを作るなど爪痕を残して欲しい。
というように王子の求めていた「面白い」が発揮されそうな課題と言えそうだ。

また後半は歌川1番隊がメインに描かれたが、何より小夜子が自分から意見を伝えて男たちとちゃんと話せるようになっているのが嬉しかった。

遊真のトリオン兵に関する意見と対策はさすがだなと思ったが、ダミーユニット的な“惑わす系”は修や東をはじめ考えている者もそれなりにいそうではあるので、やはり遊真の言う“速攻戦術”が有効なのかもしれない。

歌川1番隊の方向性は見えたが、果たして他の各隊もどんなトリオン兵とどんな作戦でくるのか、特殊戦闘シミュ編も楽しみが尽きない。

 
管理人
へそまる

転勤で全国を渡り歩く流浪のマンガ好き。
現在は北海道在住で金カム等の聖地巡礼を満喫中。
自分用のメモを発展させブログにした形でして、端的にまとめるためにあえて感情を省いた文章にしています。
基本的には自分が好きな漫画だけになりますが、作品を知りたい・内容をおさらいしたい・より漫画を楽しみたい等のお役に立てればと思っています。

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